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「Dragon's Dogma Online」,シーズン2.0の内容など今後の展望について触れた“プロデューサーレポート”を公開。新ジョブ「アルケミスト」の動画も解禁に

プコンは本日(2015年12月25日),オープンワールドアクション「Dragon's Dogma Online」PC / PS4 / PS3)の公式サイト内で“プロデューサーレポート”を公開した。このレポートは,本作のプロデューサーである松川美苗氏が,今後の展望について語るといった内容で,2016年の夏に実装を予定しているシーズン2.0の情報などが公開されている。

Dragon's Dogma Online

 レポートによるとシーズン2.0では,冒険できる地域をさらに拡大し,新たな「竜」を主軸にした物語が展開されるとのこと。さらに,ポーンと一緒に楽しい時間が過ごせる「自室(仮称)」も実装予定だ。

 また,2016年春実装のシーズン1.3の情報も公開されており,同アップデートで使用可能になる第9のジョブ「アルケミスト」の姿が確認できる動画も解禁となった。この映像は12月13日に行われた「シーズン1.2先行体験会」の来場者のみ見ることができたもので,今回のレポートで一般公開の運びとなったわけだ。

『ドラゴンズドグマ オンライン』 シーズン1.3特報映像“アルケミスト”

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 このほかのシーズン1.3で検討されている細かい調整内容などについては以下にレポートを引用したものを掲載しておくので,そちらに目を通して確認してほしい。

2015.12.25 プロデューサーレポート

「Dragon's Dogma Online」公式サイト


2015.12.25 プロデューサーレポート

2015年、「ドラゴンズドグマ オンライン」をプレイしていただき、本当にありがとうございます。

今年1年、開発・運営チームともに皆さんからのお声に支えられた一年でした。本当にありがとうございます。

今回のプロデューサーレポートは、「今後」についていくつかお話ししたいと思います。

●シーズン2.0アップデートについて
Dragon's Dogma Online

12月13日(日)のニコニコ生放送のDDON TV内でも発表させていただきましたが、2016年夏にシーズン2.0のアップデートを予定しております。シーズン2.0ですが「自室(仮)」でポーンと一緒に長く楽しく過ごせるコンテンツを計画中です。

また自室だけでなくシーズン2.0では新たな敵と新たなエリアと……さらに冒険世界を広げていきます。

1作目の「Dragon’s Dogma」は村人だった自分が心臓を竜に奪われ、竜を倒すために冒険へと旅立ち、ポーンを従者として従え、竜を倒し、「理」と対峙する物語でした。
今作の「Dragon’s Dogma Online」は一つの世界に数多の覚者が存在する世界です。すべては白竜から始まりました。白竜の「理」が歪まされてしまったためです。プレイヤーとしての覚者の最大の使命は、この白竜の「理」を取り戻すということです。次のシーズン2.0では新しい「竜」に主軸をおいた物語となります。

今、すでにシーズン2.0用のメインビジュアルや新しいシーズンロゴの制作を始めています。そう遠くないタイミングで詳細をお知らせさせていただきます。

●シーズン1.3アップデートに向けて

■高レベル者向けコンテンツ実装
コンテンツ名は「エクストリームミッション」です。ミッションつながりで「グランドミッション」との関連性を思われる方が居るかもしれないですが、まったく別のコンテンツになります。

「エクストリームミッション」は4人向けのコンテンツとなります。難易度は高いらしいです(らしい……と書くのは現在進行形で制作中の為です)。

エントリー式でマッチングを行い……ダンジョンを進んでいき……と、話しすぎだと怒られそうですのでこのあたりで控えます。年明け、1月末から2月にかけて新情報をお届けいたします。

■シーズン1.3 新ジョブ「アルケミスト」について
DDONでは開発当初から「9つのジョブ」を作ろう! と決まっていました。その中で最も難航し、なかなか最後まで決まらなかったのが、このジョブ「アルケミスト」です。このプロデューサーレポートの公開に合わせて、先日のネットフェイベントで公開したシーズン1.3アップデートの「特報映像」を公開します。

動画:URL
https://youtu.be/L4htPIBCX88

この動画は新規ジョブの情報だけでなく、他の情報も盛りだくさんです。

裏話ですが、この「特報映像」は先日のネカフェイベントで会場だけで「ココだけの話」とのコーナーでこっそり公開したのです。

その際、シーズン1.2アップデート前でしたので「絶対にしゃべらないでください!」と御願いしたところ、会場にご参加いただいた皆さんがその約束を本当に守ってくれたこと、本当に嬉しかったです。

ただ、運営スタッフの一部からは、「一人ぐらいはしゃべっちゃうのではなかろうか、というか別にしゃべってくれて良いのに!」とネットの書き込みをすごく張ってくれていたのですが……「皆さん、すごく約束を守ってくれていました……」と寂しそうな顔で報告をくれました。

■クランに関して
「開発運営レポート 11/27号」でもお知らせさせて頂いているとおり、クランに関してはシーズン1.3アップデート以降はゲーム内の恩恵が増えていきます。
「クランメンバーの経験値補正緩和」や「クラン内でのAPの補填」などを検討しています。オンラインゲームですので気の合う仲間とわいわい遊ぶことは醍醐味の一つですので、リファイン・調整に引き続き力を入れていきます。

■ポーンとソロプレイ対策
クランのことをお話しすると、「ソロプレイヤーのことも考えてください」というお声も一方で多くいただきます。ソロプレイヤーの皆様が最も望まれている、ポーンのリファインは今後とも継続していきます。
シーズン1.2でまずは強化第一弾を実施いたしましたが、シーズン1.3アップデートでも引き続き対応中です。

■クイックパーティーについて
「エリアごとのクイックパーティー」がスポット単位になってしまっており、エリア全体のワールドクエストを回ろうという目的の方の為のクイックパーティーができない状況になってしまい、シーズン1.2アップデート開始直後に多くのお声をいただきました。コチラに関しては「エリア試練をクイックパーティーで対応させて欲しい!」とのご要望に対応した結果なのですが、使用していただいた皆様には申し訳ございません。
開発では認識を改めて対応を検討しております。

■最重要案件コンバット
こちらはシーズン1.3以降の対応になりますが、大型敵の怒りフェーズにおける現在のコンバットフローに対して「揺さぶり」と「シークレットコア」によるスタミナゲージ減少量のパラメータ調整を行いつつ、新たにプレイヤーが能動的に狙いに行ける攻略要素を追加できないか、現在開発では検証をしております。

抜本的に見直していく必要があり、コチラに関しては今しばらくお時間をください。

●2015年を振り返って
最後に一年の経過は早いもので2014年の年末から2015年の年末はBGM「死闘の果てに」が常に脳内に聞こえてくる状況でした。

1月:タイトル発表
4月:SCEJA様との合同体験会
4月:アルファテストが4月
7月:クローズドβテスト1
8月:クローズドβテスト2・アーリーアクセス・そして正式サービスが8月31日
12月:ネットカフェ先行体験イベント

思えばこの一年、開発・運営チームとも、「ああ……すごいピンチだ!」と思うことが毎月毎月発生しました。アルファテストではじめて一人目の覚者様がロビーに降り立って下さった時、チームではみんな高揚した顔をして、喜びを分かち合いましたが、3時間後にはトラブルで青い顔をして修正対応を行なうなど……と! 怒濤の日々でした。

しかし、この年末。
皆さんと共に、「DDON」の年越しを迎えられますこと本当に嬉しく思います。どうか、末永く、「DDON」を遊んで頂ける様、開発・運営チーム一同全力で対応しいきますので、2016年も何とぞ、「Dragon’s Dogma Online」をよろしくお願いいたします。